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メッセージ

舩山 郁乃

舩山 郁乃

インターネットの普及に伴い、情報はマスメディアを通じて企業側が「与える」(PUSH)ものではなく、顧客側が必要なものを「選び取る」(PULL)ものとなりました。これによってネット通販などの分野では、広告宣伝を行わずに売上を大きく伸ばす企業が続々と現れています。

こうした「情報の受発信の変化」を活用できるのは、ネット通販やIT関連などインターネットに関するビジネスを行っている企業に限りません。

どんな業種であれ、豊富な広報予算やマスメディアとの強い関係を持たなくても、立地や規模の大小に関わらず、自社サイトを活用し、顧客へ必要な情報を届けることが可能になったのです。

  むしろ、インターネットとは関係のないビジネスを行っており、これまで自社の情報発信にインターネットを利用していなかった企業こそ有効です。
 特に、これまで立地や予算の面でハンデがあった地方の中小企業こそ活用しない手はありません。

マスメディアの影響力が低下しインターネット上で交わされる自分のニーズにマッチした情報を「検索」することが当然となった今、インターネットという「 メディア」を活用した情報発信ができない企業は、淘汰されていくといっても過言ではないのです。

今後、企業はマスメディアを介した宣伝・広報活動だけではなく、インターネットを活用し、顧客や社内外のあらゆるステークホルダーにとって有効な情報を継続して発信する「ネットPR」がますます重要になります。

私は、07年6月まで健康関連のネット通販サイト大手の「ケンコーコム」に勤務し、「ネットPR」の効果を体感し、その必要性を確信しました。

しかしながら、福岡を中心とする九州の企業の多くは、せっかく自社ウェブサイトを持ちながらも「メディア」として活用できていないのが現状ではないでしょうか。

私は大分県の出身で、現在は福岡に在住しており、いい商品、サービスを提供している企業が九州にたくさんあることを知っているだけに、それらの情報がインターネットを活用して発信しきれていないのは非常にもったいないことだと感じています。

是非、インターネットを活用した「ネットPR」で、御社の商品、サービスを必要としている多くの方々にその情報を届けてください。

そのお手伝いをしたいと、これまでの私自身の経験を基に、「ネットPR」に関する講演やインターネットを活用した広報や販売促進のコンサルティングを行っています。

どうぞお気軽にお問い合わせください。
舩山 郁乃(ふなやま いくの)